海外で使用する文書の認証でお困りではありませんか?
私署証書の認証手続きの流れ

外国で提出を求められた文書の確認
↓
公証人への認証手続きの代行
法務局長による公証人押印証明手続きの代行
外務省のアポスティーユ証明取得の代行
↓
提出国によって、領事認証が必要
面談時にご用意いただくもの
以下の書類が必要になりますので、ご相談の際にお持ちください。
【 お客様が、個人の場合 】
@ 認証を受けたい書類
A 写真付の公的身分証明書
B 実印(代理人への委任状の押印のため必要となります。)
C 印鑑証明書
【 お客様が、法人の代表者の場合 】
@ 認証を受けたい書類
A 代表者の写真付公的身分証明書
B 法人の登記簿謄本(資格証明書等でも可)
C 法人代表者の登録印(委任状への押印の際に必要となります。)
D 法人の印鑑証明書
☆ 外国人名義の文書の代理認証の場合は、押印の代わりとしてサイン(署名)でもよいですが、その際はサインについての証明書も必要になります。
☆ 印鑑証明書および登記簿謄本につきましては、発行から3か月以内のものをご用意ください。
☆ 身分証明書につきましては、有効期限内のものをお持ち下さい。
☆ 受任の際に、提出国、認証の目的を確認いたします。
☆ 認証を受けたい書類に署名が複数ある場合、どの署名を認証の対象とするのかを確認いたします。
費用概算
文書1枚あたり3万円(税別)から、承っております。

文書の枚数が多いときにはご相談に応じます。
アポスティーユ(apostille)の取得についてのページはこちらです。